器材を背負うのが楽です。

台の内側は生け簀のようになっていますが魚が入ってるのを

見たことがありません。

奥の小さい水槽がカメラ用です。

ことができます。

但し、桟橋へ渡るスロープは影響されます（笑）

潮が干いているときは勾配が急になりますので注意しましょう。

何か落とすと拾うのに難儀します。（←　目撃しました）

向こうの船もダイビング船ですが、こちらが先に出発。

ポイントによって乗る船が違いますので間違えないように

ガイドさんの指示に従いましょう。

城ヶ島ではどのポイントに行くのでも同じ桟橋から乗船します。

港の中なので波もなく穏やかですね。

右手の防波堤にも釣り人がいっぱい。

その間を通ってポイントへ向います。

岩骨は左手の岩場から200ｍくらい沖になります。

ビーチエントリー、水面移動を許可してくれるならセルフで

潜ってみたい・・・（←　水面移動する気でしょうか）